舟屋の里、ぶりしゃぶ発祥の地 伊根町にある伊根町観光協会のオフィシャルウェブサイト

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電話/0772-32-0277

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伊根町観光協会 舟屋 ブリしゃぶ 温泉

冬のご馳走 丹後の鰤を食す


伊根町は日本三大鰤漁場のひとつ
日本三大鰤(ブリ)漁場とは、富山県氷見市、長崎県の五島列島、そして当地である京都府伊根町を指します。
北海道で夏を過ごした殆どのブリは水温の下がる晩秋に日本海方面へ南下し始め、その通過点にあたる北陸地方、丹後地方に到達する頃には良質の脂がのりきった美味しいブリに成長しています。ブリは成長とともに名前の変わる(関西では「モジャコ(稚魚)→ワカナ→ツバス→ハマチ→マルゴ→ブリ」)出世魚としても有名です。
近年、養殖技術の発展も目覚ましくブランド鰤として高値で取引されています。
ぶりしゃぶは丹後が「発祥の地」
前述のとおり伊根町が日本三大鰤漁場のひとつに数えられるほど漁獲量が多いこともあり、古くから丹後地方では冬になるとブリを食べる習慣がありました。
その味は江戸前期の医家「人見必大」によって書かれた「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」にて日本一と称されたほど。
日本全国諸説あるようですが、この伊根町の油屋さんがぶりしゃぶ発祥のお宿と言われています。



冬の縁起物「ぶりしゃぶ」

お祝いの日はブリを食す丹後の食文化
ブリは80cm以上(10kg以上)にも成長する出世魚であり、丹後地方では「出世する」「大きく成長する」という”縁起物”として、お正月や誕生日などのお祝い事に振る舞われる習慣があります。
また、都市部に出ていた子供達が実家に帰省してきた日は家族団欒でぶりしゃぶを囲むことも。更に最近知ったことなのですが開店祝いや○○周年記念のお祝いにブリ1本を持参される方もあるとか。
真冬の丹後は日照時間が短く積雪量が多いこともあり、あまり外出せずに家でご飯を食べることが多いです。寒い日に家族全員で暖かい鍋を囲んで食べる習慣こそが「ぶりしゃぶ」をこの地に根付かせたのかもしれません。

この冬、丹後の「ぶりしゃぶ」を召し上がれ
11月~3月の期間、ここ伊根町内では「ぶりしゃぶ」を出されるお宿があります。また舟屋の里公園(道の駅)内にある「レストラン舟屋」では当日(火曜定休)にランチで食べることが出来ます。詳細は伊根町観光協会までお問合せ下さい。⇒ 0772-32-0277
なお、お隣の地域(天橋立エリア)でもぶりしゃぶランチの店舗がございます。天橋立ぶりしゃぶ店舗一覧へ(外部サイト)
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